転職ノウハウ

転職の面接に受かる必勝法とは?心理学に基づいた対策とコツを公開!

こんにちは、ブラック企業からホワイト企業へ無事転職を成功させた、はるきちといいます。 

転職活動の中で、最も重要かつ難関と言っても過言ではないのが「面接」だと思います。

採用されるかどうかの重要なウエイトを占める面接ですが、苦手な人も多いはずです。
自分も面接は、ものすごく苦手で、質問に対して緊張してしまい、思ったように
喋ることができず、恐怖心すら覚えたことがありました。

しかし、「面接官がどういったことを見ているのか」「どういった風にすれば良い印象を
与えられるのか」が分かってからは、あまり緊張することがなくなり、少しずつ手応えを
感じられるようになってきました。

面接が苦手だと言う人は、どういったことを言えば良い印象を与えられるかが分かっていないだけで、それさえ分かれば対策を立てることができます。後は場数を踏むだけです。

この記事では、心理学的根拠に基づいて、「面接で良い印象を与えるためのノウハウ
について話していきます。

自分がそうであったように、このノウハウを元にすれば、面接に対する苦手意識を克服する
手助けになるはずです。

もし転職活動に興味があるけど「何をしていいかよく分からない」と言う人は、転職活動をマニュアル化したので、よかったら合わせて見て下さい。

面接官が面接で見ているものとは?

そもそも面接官が、面接で見ているもの、判断基準としてるものって何だと思いますか?
答えは「その人の好感度」です。

まず、必ず念頭に置いておいてもらいたいのが、「好感度以外 のものは面接では分からない」ということです。その人の「人柄」や「総合的な能力」、そんなものは行動心理学のプロでないかぎり、最初の面接だけで見抜くことはできません。

なので、面接で良い結果を出すためには、「いかに自分の好感度を上げるか」によって
決まってきます。

では好感度はどうやって決まるのかと言いますと、それは「思い込み」や「見た目的な印象です。人の印象というのは、会って2秒間のパッと見で決まってしまうと言われているほどです。

その人の内面的なものは面接では、決して分からないので、見た目的な印象を良くするための努力をするようにしましょう。

なかなか面接で受からない人の特徴

書類選考は通るけど、いつも面接で落とされてしまうという人はけっこういると思います。

でも、どうして面接でばかり落とされてしまうのでしょうか?
じつはなかなか面接で受からない人は、以下のような特徴を持っていることが多いんです。

  • 自分では面接官に対する好感度が良かったと思い込みをしている

人は自分に甘い判定をしてしまう生き物で、自分の性格を判断してもらうと、
自分は半分よりは上だ」と思っている人が70%程度だそうです。

それだけ多くの人が半分より上だと思っているとしたら、数字的につじつまが合いませんよね。それほど、人は自分には甘い生き物ということです。

なので、面接に落ちてばかりの人は、「自分の良い面を上手く出せていない」という風に
謙虚な気持ちでいなければいけません。

面接で良い印象を与えるための4つのノウハウ

それでは、実際に面接官に良い印象を与えるためのノウハウを紹介していきます。

①ハロー効果(後光効果)を意識する

まず最初のノウハウは、「ハロー効果(後光効果)」を意識することです。

この言葉は心理学の用語として有名なので聞いたことある人もいるかもしれませんが、
人の印象を決めるのに非常に重要な概念です。

ハロー効果とは一言で言うと、「印象は際立ったたった一つの特徴で決まってしまう
という現象です。

分かりやすく以下に例を挙げます。

①軍隊の隊長に自分の部下を評価をしてもらうようにお願いする

②隊長は客観的に、総合的に判断したと言っている

③しかし実際は、際立った能力を持っている人が上位に評価されていた

このように、総合的な評価をしたつもりでも、際立った特徴が他の特徴を消し去って
しまっており、総合的な判断をするのは難しくなってしまいます

良い特徴だけでなく、悪い特徴でも当てはまるので、そっちが目立ってしまうと
面接ではアウトです。

自分にはハロー効果として使えそうな能力には何があるのか」を考えることが重要です。
例えば、「英語と中国語がしゃべれます」はハロー効果としては適しています。
パッと聞いただけで、すごいという印象を与えることができるからです。

逆に「人を説得する能力が高いです」というのは、ハロー効果としてはあまり適して
いません。能力としてはすごいけれど、すごさが分かりにくいからです。

ポイントとしては、「パッと聞いただけですごいと思える特徴」を見つけることです。
さらに、弱点を補おうとしない、「際立った特徴」を全面に出すことです。

②知性的な印象を作る

二つ目のノウハウは「知性的な印象を作る」ことです。知性的な印象は面接ではとても重要です。

「自分は知性的ではない」と思っている人も心配無用です。知性的な印象を与えるだけであれば、誰でも可能です。

では、実際にどんな風にして知性的な印象を作ればいいのかと言うと、知性的な印象を与えるためには、以下の3つのポイントがあります。

  • 視線
  • 声色
  • 見た目

それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。

【視線】

面接では相手の目をよく見ることが大切です。アイコンタクトの回数が多い人は、実際に知能が高いことが分かっています。相手に、この人は人の目を見ることに抵抗がないと印象づけることができ、自信に満ちあふれていると思われ知的に感じます。

【声色】

声色と言っても生まれ持った声質のことではなく、「話すテンポ」のことです。
テンポよく大きな声で話す人は実際に知能が高いという、研究結果もあるほどです。相手に
論理的な思考が頭の中でできていると思われ知的に感じさせることができます。

面接でやってはいけないことが、覚えてきた言葉を喋ることです。覚えてきた言葉を喋ると
棒読みになってテンポが悪くなって、知性的に見えなくなってしまうからです。

なので、なるべく全部暗記した言葉でなく、ある程度喋るキーワードだけ決めておいて
アドリブで喋ることをおすすめします。

【見た目】

人はどうしても、見た目が美しいほうが知性が高く見えてしまう生き物です。
ただし、容姿に関しては生まれ持ったものなので、整形でもしないかぎりどうしようも
ないですが、容姿以外にも見た目を良くする方法はあります。

身につける物に赤色を取り入れる

赤色というのは人の印象に残りやすい色です。アクセサリーや鞄などのワンポイントで
赤色を取り入れるといいでしょう。これだけのことで面接官の印象に残るのならやるべきです。

姿勢を良くする

姿勢がいい人というのは知性的に見えます。逆に猫背の人は知性がないように見えてしまう
ので、猫背だと思う人は日頃から姿勢を良くするように心がけましょう。

ちなみに自分は昔、猫背でしたが、「ルーモリフト」というアイテムを使用してから、
姿勢を格段に良くすることができました。これは、良い姿勢を登録しておいて、
姿勢が悪くなると振動して教えてくれるというアイテムです。
もし猫背で悩んでいる人は、
ぜひオススメです。

③説得力を高める

3つ目のノウハウは「自分の発言の説得力を高める」ことです。

説得力を高めると言われても、どうすればいいのか分からない人もいると思います。
じつは、以下のことに気をつけて喋るようにすれば、「説得力のある喋り方」になります。

  • 全体的には早口で喋り、大事なところはゆっくり大きな声で喋る

さきほど述べた、「テンポよく話す」に似ていますが、喋り方にメリハリをつけることは
非常に大事です。
このことを意識して喋るようにすれば、知的な印象を与えることができます。

しかし、一朝一夕で身につけることはできないので、ある程度の喋るトレーニングは必要です。

オススメの方法は、オーディオブックなどのデジタル音声を速度を上げて聞いて、すぐにその内容をだれかに説明することです。こうすることで、早口で喋ることに慣れることができます。

④話の流れをコントロールする

最後のノウハウは「話の流れをコントロールする」ことです。

コントロールするって何?と思うかもしれませんが、そんなに難しいことではありません。
以下に示す順番の流れで、話すようにするだけです。

  • 最初にいいことを話す(初頭効果)
  • 次に自分のデメリットの部分を話す(両面提示)
  • 最後にデメリットを補う良い部分を話す(ピークエンド効果)

まず最初に自分の良いところを話すようにしましょう。最初に聞いたことは頭に残りやすく、これを「初頭効果」と言います。

次に面接で落とされない程度の内容で、自分のデメリットを話します。そうすることにより、自分のことを包み隠さず話していると思われ信頼度が上がります。ちなみにこれを「両面提示」といい、メリットとデメリットの両方を話すと人に信用されやくなります。

最後に、先ほど言ったデメリットに対して、補うような良い部分を話すようにしましょう。
初頭効果と同じように、話のピークと終わりは印象に残りやすいからです。この場合は、
終わりを指します。

説明ばかりでは、いまいちピンとこないかと思うので、「iphoneの宣伝」を例に説明していきます。

  • 最初:手ぶれ補正も付き、画質も良くなり、カメラ機能が向上しました
  • 真ん中:その分電池の消耗が激しくなり、バッテリーの持ちが前よりも悪くなった
  • 最後:しかし、それを補うために高速充電対応になり、バッテリーをすぐに充電できるようになった

こんな感じで、メリットとデメリットの話す順番を工夫するだけで、
相手にいい印象を与えることができます。

最後に

面接官に良い印象を与えるためのノウハウをいくつか紹介してきましたが、ノウハウを
知ったからと言って、いきなり身につくものではありません
しかし、練習すればだれでも
身につけることができます。

何度も言いますが、面接官が見ているものはその人の好感度です。けっして、能力や内面的なものではありません。そのことを頭に置いてチャレンジしてみてください。

それでは、面接で良い結果を残せることを願っています。

面接で話す内容に関しては、以下の記事が参考になります👇

記事は以上です。

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