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ブラック企業をマップ化するアプリ「ブラックアラート」【厚生労働省リスト使用】

こんにちは、ブラック企業からホワイト企業へ無事転職を成功させた、はるきちといいます。 

このブログは、主に社畜の人に向けて書いているブログなので、「ブラック企業」をテーマに記事を書くことが多いのですが

そんなブラック企業をに関してネットで情報を集めているときに、面白いアプリを発見しました。

アプリの名前は「ブラックアラート」です

どんなアプリかと言いますと、全国のブラック企業を可視化して、マップ上に表示してくれるアプリなんです。

しかも、マップ上に表示するだけでなく

スマートフォンの位置情報を利用して、自分の近くにブラック企業がある場合、プッシュ通知で知らせてくれるんです。

面白そうじゃないですか?

めちゃくちゃ興味が湧いたので、さっそくインストールしてみて、どんなものか試してみちゃいました。

今回の記事は、このブラック企業のマップ化アプリ「ブラックアラート」を実際利用してみて、どんなものなのか詳しく紹介していこうと思います。

当記事の内容

「ブラックアラート」とは?

「ブラックアラート」の細かな機能を紹介

「ブラックアラート」を実際に使ってみた感想

ブラック企業マップ化アプリ「ブラックアラート」とは?

このブラック企業をマップ化してくるという機能、じつは「ブラックアラート」というアプリが最初ではないんです。

このアプリよりも以前に、サイトとしてブラック企業をマップ表示してくれるサービスがあったんです。

その名も「ブラック企業マップ

そのまんまの名前ですね。

このブラック企業マップというサイトが開設された当初、ツイッターなど、一部で話題になったそうです。(すいません知りませんでした…笑)

このサイト、どうやってブラック企業を表示させているのかというと

厚生労働省が公表している

「労働基準関係法令違反に係る公表事案」

これに掲載されている企業を、地図上にマッピング化して表示しているんです。

こんな感じに、ブラック企業を「ドクロマーク」で表示してくれます。

って、めちゃめちゃドクロだらけじゃないか…大丈夫か日本(ーー;)

もしも、気になる場所があったら拡大して、どんな企業があるのか細かな情報を見ることができます。

今回紹介するアプリ、「ブラックアラート」

この「ブラック企業マップ」というサイトをアプリ化して、さらにスマホの位置情報利用して

「近くにブラック企業があると、プッシュ通知で知らせてくれる

という機能を追加したものなんです。

ブック企業かどうかの判断は「ブラック企業マップ」と一緒で

厚生労働省の「労働基準関係法令違反に係る公表事案」を元にしています。

では、実際にアプリをインストールしてみましょう。

アプリの検索欄に「ブラックアラート」と入力すれば出てきます。

こんな感じのアイコンです。あとはインストールするのみ。

インストールが終わったら、さっそく起動してみましょう。

こんな感じで、最初は日本全体のブラック企業が表示されます。

「ブラック企業マップ」と同様、ブラック企業で埋め尽くされてますね…

情報源が同じなので当然ですが笑

「ブラックアラート」の細かな機能を紹介

では「ブラックアラート」ではどんなことでできるのか?

ブラックアラーでできる、細かな機能は、以下の4つです。

「ブラックアラートの主な4つの機能」

ブラック企業に関する様々な情報を確認できる

近くのブラック企業を「プッシュ通知」で知らせてくれる

企業名検索機能

ツイッター連動機能

それでは、それぞれを詳しく見ていきましょう。

ブラック企業に関する様々な情報を確認できる

1つ目は「ブラック企業に関する様々な情報を確認」機能です。

具体的に、どんな情報を見ることできるのかというと

・「企業名」

・「住所」

・「法令違反の公表日」

・「違反法令」

・「事案概要」

この5つの項目について確認することができます。

では、実際に見てみましょう。

やり方はいたって簡単です。まず、最初の画面から、自分の確認したい場所まで地図を拡大させます。

ブラック企業がピン表示されているので、確認したい企業のピンをタッチします。

そうすると、【タップして詳細を見る】という欄があるので、そこをタッチすると、下図のように、5項目に関しての情報を見ることができます。

「企業名」「住所」だけでなく、「違反法令」「事案概要」など、どういった内容でブラック企業として公表されたのか確認できるのは便利ですよね。

近くのブラック企業を「プッシュ通知」で知らせてくれる

2つ目は「近くのブラック企業をプッシュ通知で知らせてくれる」機能です。

この機能が、このアプリの一番の特徴なのですが

・スマートフォンの「位置情報」をON

・アプリの「プッシュ通知設置」をON

こうしておくだけで、近くにブラック企業がある場合は、自動的にプッシュ通知で知らせてくれます。

プッシュ通知をONにして、1週間くらい生活してみたのですが

思ったよりたくさん通知が届き、周りにブラック企業がこんなにも多いのかと実感しました(^_^;)

企業名検索機能

3つ目は「企業名検索機能」です。

これは、企業名が分かっていれば、その企業を直接検索できる機能です。

やり方は簡単で、マップ画面の右上に「検索ボタン」があるのでタッチします。

あとは、企業名を入力して、検索ボタンをクリックすると該当企業を表示してくれます。

ツイッター連動機能

最後は「ツイッター連動機能」です。

これもやり方は簡単で、もしもツイッター上に投稿したい企業があった場合

企業情報の画面上の右上に「Tweet」ボタンがあるので、そこからツイッター上に連動して投稿することが可能です。

「ブラックアラート」を実際に使ってみた感想

ブラック企業をマップ上に表示してくれるアプリ「ブラックアラート」について、細かな機能を紹介してきましたが

実際にアプリを使ってみて、正直な感想として、思ったことは以下の2点です。

 厚生労働省公表のブラック企業のリストとしてはマップ化されていて分かりやすい。

アプリ内のブラック企業は氷山の一角であり、表に出ていないブラック企業は他にたくさん存在する。

まずは、ブラック企業のリストがマップ化されているというのは、視覚化できるので非常に分かりやすいと思いました。

近くにブラック企業があるとプッシュ通知してくれる機能も、身をもって周りにこれだけのブラック企業があるというのを体感させてくれるので、とても面白いと感じました。

しかし、実際に一番強く感じたのが

「このアプリで表示されているブラック企業はあくまで氷山の一角」

だと言うことです。

最初に説明したとおり、ブラック企業としての判断材料は「厚生労働省が公表しているかどうか」なので、厚生労働省が公表していない企業に関しては表示されません。

なので、日本にはまだまだ、表立ってないだけで

・「違法な長時間労働、サービス残業をさせられる」

・「モラハラ、パワハラ、セクハラが酷い」

こういったブラック企業がたくさん存在するんです。

ちなみに、「表に出ていないブラック企業を見極める方法」に関しては、下の記事にまとめたので、よかったら参考にしてみて下さい。

ブラック企業をマップ化してくれるというアイデアはすごく面白いと思うので

今後、こういった表立って公表されてないブラック企業に関しても網羅して、表示してくれると、さらに素晴らしいアプリになると思います。

表立ってないブラック企業に関しては

・「口コミ情報と連動するなどして表示させる」

などの方法が、個人的にはいいのかなと思いますけど、しっかりした裏付けなど、難しい面もありますよね・・・

なので、今後どういったアップデートをしてくれるのか注目していきたいと思います。

もしも、この記事を見て興味を持ってくれたら、是非アプリを試してみて下さい。

記事の内容は以上になります。

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