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仕事で心配性すぎるのを治したい!心配性になる原因と改善策を紹介

こんにちは、はるきち(@escape_slave01)です。 

「心配性すぎる性格があだになり仕事が思うようにいかない」

「何をするにしても心配性すぎるためストレスが溜まりやすい」

「周りを気にしすぎるため、自分と比較してネガティブ思考に陥ってしまう」

こういった性格の人もいると思います。

周りからは

「考えすぎだよ」とか「気にしすぎだよ」など言われるかもしれないですが

頭では分かっていても、どうしても周りが気になってしまって、心配性になりすぎてしまうんですよね…

過去の自分も、そうでした。

でもじつは、心配性というのは、それ自体は悪いことではなく、程よい心配ならば

・「いろんな失敗を想定しながら、慎重にことを進めるからミスが少ない」

・「物事に対する注意力が高く、気付く能力が高い」

などなど、仕事においてもメリットになることが多いんです。

ちなみに、心配症のメリットについては、下の「生活百科」さんの記事がとても参考になります。

では、何がいけないのかと言うと、

「過剰に心配性になりすぎること」

これが、良くないんです。

適度な心配性は逆に良いことなんですが、それが過剰になりすぎて、必要以上に「気にしすぎてしまう」「考えすぎてしまう」ことが良くないんです。

今回の記事では

・「必要以上に、心配性になりすぎてしまうのを治したい!」

そんな人のために、「過剰な心配性を治すための改善策」について紹介していきます。

記事の内容はこちら

過剰な心配性が引き起こすデメリットとは

心配性になってしまう5つの原因

心配性すぎるのを治す4つの改善策

過剰な心配性が引き起こすデメリットとは

まず最初に「過剰な心配性が引き起こすデメリット」について話しておきます。

先ほども言いましたが、適度な程よい心配性というのは

仕事でも

・「ミスが少ない」

「気付く能力が高い」

などのメリットがあるのですが

心配性が行き過ぎると、大きなデメリットを発症してしまいます。

その大きなデメリットとは

慎重になりすぎてチャレンジ精神を失う

「心配」が「不安」に変わってストレスが溜まってしまう

この2つです。

では、それぞれ詳しく説明していきますね。

慎重になりすぎてチャレンジ精神を失う

1つ目のデメリットが「慎重になりすぎてチャレンジ精神を失う」ことです。

心配性になりすぎてしまうと、仕事に対しても

「失敗するのが怖いからやめておこう」

「これをやると周りから嫌われるかもしれない」

こういったネガティブな思考になってしまい、チャレンジ精神を失ってしまうんです。

・「失敗を恐れていては前に進めない」

・「失敗して当たり前、そこから学んで次に活かせばいいじゃないか」

頭で分かっていても、一度ネガティブ思考になってしまうと、なかなか抜け出せないものなんです。

「心配」が「不安」に変わってしまいストレスが溜まってしまう

2つ目のデメリットが「心配が不安に変わってしまいストレスが溜まりまくる」ことです。

適度な心配はむしろメリットと言いましたが、それが過剰になってしまうと

「心配」「不安」になって襲ってきて、過剰なストレスを抱えてしまうです。

「心配」と「不安」という感情は本来は別物なのですが

過剰な心配をしてしまうと、「不安」という感情が顔を出してくるんです。

不安が過剰になると、失敗が怖くなり自己不信に陥ってしまいますし、最悪の場合、うつ病の恐れだってあります。

心配性になってしまう4つの原因

次に「心配性になってしまう原因」について話していきます。

本来、人間というのは、物事をネガティブに捉えやすく、心配性になりやすい生き物です。

特に日本人は、その傾向が強いみたいです。

では、人が心配性になってしまう原因とは何なのか?

結論を先に言うと、その原因は以下の4つです。

 心配性になってしまう原因

人は曖昧な物事に耐える力が低いから

心の奥底で心配は良いものだと思い込んでいるから

完璧主義であろうとするから

ネガティブな考えをしてしまうから

人は曖昧な物事に耐える力が低いから

1つ目の原因は「曖昧な物事に耐える力が低いから」です。

人は、ちょっとしたことでも

良く分かっていない物事を「脅威」や「恐怖」の対象として見てしまう

こういった傾向があるんです。

「知らない人と合うのは抵抗がある、怖い」

こういった風に思う人もいると思います。

心配性すぎる人ほど、未知なものに対して、「脅威」「恐怖」といった感情が湧きやすくなってしまうんです。

心の奥底で「心配は良いものだ」と思っているから

2つ目の原因は「心の奥底で心配は良いものだと思っているから」です。

前述で、程よい心配はメリットが多く良いものだと言いましたが

じつはそのことを、人は潜在的に知っているんです。

なので、物事に対して、自然と「心配する」という感情を向けてしまい

心配しすぎる人というのは

心配すること自体が当たり前に感じてしまい、心地よくなってしまっている」

こういう状態にあるんです。

完璧主義であろうとするから

3つ目の原因は「完璧主義であろうとするから」です。

完璧主義であろうとする人って意外と多いんです。

でも、それが心配性になりすぎてしまう大きな原因です。

特に、日本人にはその傾向が強く

「これを完璧に終えるまでは次の仕事に進みたくない」

こういった完璧主義の考え方をしてしまうと

次に進むための条件を揃えるために考えすぎて、心配性になりすぎてしまうんです。

完璧主義って、きちんと物事をこなすイメージもあって、良い印象を持っている人もいるかもしれませんが

じつは、めちゃくちゃ害だったりすんです。

メリットもあるんですが、デメリットの方が大きすぎるんです。

「完璧主義のデメリット」については、下に詳しくまとめたのでよかったら参考にして下さい。

ネガティブな考え方をしてしまうから

4つ目の原因は「ネガティブな考え方をしてしまうから」です。

最初のほうにも言いましたが

基本的に人は物事に対して、ネガティブに考えてしまう傾向があります。(もちろん何でもポジティブに捉える人も中にはいますけどね笑)

・「失敗したらどうしよう」

・「これをしたら周りから変な目で見られるかもしれない」

こういった、ネガティブな捉え方をしてしまうと、考えすぎ、気にしすぎになってしまい、心配性を加速させてしまうんです。

つまり、「ネガティブな感情」「心配性」というのは、切り離すことができない関係性にあるんです。

「ネガティブ思考をやめたい」という人のために、改善方法を下にまとめたので、よかったら参考にしてみて下さい。

心配性すぎるのを治す4つの改善策

「心配性になりすぎる原因」を話してきましたが

「心配性すぎる性格を治したい」

という人のために

次は「心配性を治すための改善策」を紹介していきます。

結論から言うと、改善策は以下の4つです。

 心配性を治す4つの改善策

「心配だと感じたら必ず行動を結びつける」

 「心配事が的中した場合、自分にどのくらい害があるのか考える」

 「物事の全体をざっくり把握する」

 「不安に思っていることを紙に書きだす」

では、それぞれを詳しく説明していきますね。

心配だと感じたら必ず行動を結びつける

1つ目の改善策は「心配だと感じたら必ず行動を結びつける」ことです。

心配性になりすぎて、一番良くないのが

「何も行動をしない」

ことです。

気にしすぎて、考えしすぎて、何も行動に移せないから、失敗も成功もしない。

これによって、チャレンジ精神がどんどん失われていってしまうんです。

・「本当はやってみたら上手くいった」

こういうことが多かったという経験はないですか?

なので、失敗する成功するは全く考えないでいいので、とにかく何でもいいので行動することです。

むしろ、失敗からの方が多くのことを学ぶことができるので

これだけは過去の経験から断言できます。

あとは「失敗する勇気」だけです。

心配事と行動を結びつけるコツとしては

「心配事に対して最初に思い浮かんだ対策を行動してみる」

ことです。

僕の場合はこれを実践しています。

最初に直感で思い浮かんだ方法というのは、ほとんどの確率で悪い方法ではありません。

これは、心理学的にも、経験的にも言えることなので、最初に思い浮かんだと対策を行動に移してみて下さい。

心配事が的中した場合、自分にどのくらい害があるのかを考える

2つ目の改善策は「心配事が的中した場合、自分にどのくらい害があるのかを考える」ことです。

心配性すぎる人は

・「もしこれをやって失敗したらどうしよう」

このように、失敗した場合の心配をすることが多いです。

では実際に、失敗した場合、つまり「心配事が的中したとき」

自分にとって、どのくらいの害があるのかを突き詰めるようにしてみて下さい。

実は、冷静になって考えてみると

「失敗したところでそんなに害ではなかった」

そういうことが意外と多かったりします。

そう思えることで、心配性すぎるのを治すことができたりするんです。

大切なのは、失敗した後の害を冷静に考えることです。

じつは、これをやっていない人が意外と多かったりします。

もし冷静に考えてみて、「本当に失敗した時の被害が大きすぎる」というのなら、その行動は控えるようにすればいいだけなんです。

物事の全体をざっくり把握する

3つ目の改善策は「物事の全体をざっくり把握する」ことです。

前述で、心配性になってしまう原因として

「人は曖昧なものに対して恐怖や脅威を感じてしまう」と書きましたよね。

なので、不安の元を断ち切るために

「物事の全体像を把握して曖昧さを消し去る」

これがとても重要なんです。

心理学の実験で、こんな面白い実験があります。

学生を2つのグループに分けて、とあるテストをやってもらうというものなのですが

・「1つのグループには、時間を少し延ばしてテストをやってもらう」

・「もう1つのグループには、時間を伸ばさない代わりに、最初に全体の問題をざっと見てからテストをやってもらう」

テストの結果は

「最初に全体の問題をざっと見てからテストをやってもらったグループ」の方が点数が高かったそうです。

これから分かるのが

「全体を把握しておいたほうが、心配が減り、リラックスしてテストに取り組めた」

ということです。

テストの時に、まずは全体を見てから、自分の解ける問題から取りかかったほうがいいと言われた経験はないですか?

それと一緒です。

なので、仕事でも今取り組んでいることが

・「どういった背景で行われているのか」

・「どういった立ち位置にあって、いつまでに仕上げないといけないのか」

こういった風に、全体を把握することを意識するようにすると、心配性が改善されていきます。

不安に思っていることを紙に書き出す

4つ目の改善策は「不安に思っていることを紙に書き出す」ことです。

これに関しても、先ほどの心理学の実験と同様に

「事前に不安に思っていることを紙に書き出してもらったグループ」のほうが

何もしなかったグループよりも、テストの結果が良かったそうです。

なので

自分が不安に思っていることを紙に書き出して、明確にしておくということは、心配性対策として効果的なんです。

これを行うときに、1つポイントがあります。

それは、ただ「不安に思っている」とだけ書くのではなく

「どうして不安に思うのか」

「どんなときに不安に思うのか」

など、できるだけ不安な出来事を明確に書くようにして下さい。

以上の4つが、「心配性すぎるのを治すための改善策」になります。

全部をやろうと思うと大変なので、自分がやりやすそうだと感じたものから実践してみて下さい。

記事は以上になります。

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