お仕事ハック

ベンチャー企業のメリット・デメリットから向いてる人、向かない人を徹底解説!!

こんにちは、ブラック企業からホワイト企業へ無事転職を成功させた、はるきちといいます。 

今回は

・「ベンチャー企業のメリット・デメリット」

・「ベンチャー企業に向いてる人・向かない人」

これらを徹底解説していきます。

「ベンチャー企業に興味があるけどよく知らない」

「転職を考えているけど、ベンチャー企業にはどんなメリット・デメリットがあるの?」

「大企業や中小企業と何が違うの?」

こんな疑問を抱いている人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

ちなみに「大企業」と「中小企業」についても書いたので、そちらも気になる人は下にリンクを貼っておくので参考にしてみて下さい。

当記事の内容はこちら

ベンチャー企業の定義とは?

ベンチャー企業のメリット・デメリット

ベンチャー企業に向いてる人・向かない人

ベンチャー企業の定義とは?

ベンチャー企業という言葉は知っていても

「大企業や中小企業と具体的に何が違うのかよく分からない」

こういう人もいるかと思います。

なので、最初にベンチャー企業の定義について説明しておきます。

「ベンチャー企業」と「大企業」「中小企業」の違いは分かっているという人は読み飛ばして下さい。

じつは、ベンチャー企業には、はっきりと統一された定義というのありません。

ベンチャー企業で調べてみると、以下のように様々な表現がされています。

新技術・新事業を開発し、事業として発足させた中小企業 コトバンク

ベンチャービジネスを行う企業。大企業が参入しにくい分野で創造的を発揮しビジネスを行う企業。単にベンチャーとも言う。 weblio辞書

ベンチャーとは、ベンチャー企業、ベンチャービジネスの略であり、新技術や高度な知識を軸に、大企業では実施しにくい創造的・革新的な経営を展開する中小企業を指す。 (Wikipedia)

ただ、これらに共通しているのが

「ベンチャー企業は、規模の大きさとしては中小企業」

「創造的や革新的な経営を展開する企業」

という点です。

つまり

「会社の規模としては中小企業で、その中でも、創造的や革新的な経営を展開する企業」

これを一般的には、ベンチャー企業と言います。

つまり、「中小企業」の範囲の中に「ベンチャー企業」が含まれているというわけです。

ちなみに、中小企業は「中小企業基本法」という法律ではっきりと定められています。

その法律で定められている「中小企業」の条件というのが

以下の表の通りになります。

業種 中小企業の条件
(下記のいずれかを満たしている)
資本金 従業員数
製造業、建設業、運輸業、その他業種 3億円以下 300人以下
卸売業 1億円以下 100人以下
サービス業 5000万円以下 100人以下
小売業 5000万円以下 50人以下

「会社の規模としては中小企業」というのは、具体的に上記のとおり明確に数値で分かりますが

その中でも「創造的や革新的な経営を展開する企業」とは、具体的にはどんな企業なのか?

これに関しては、以下の4つが、一般的によく言われている「ベンチャー企業の特徴」です。

新しい分野でリスクを取り、事業を始める起業家や投資家が存在する

事業に新規性、創造性、革新性、新規性がある

創業・起業からの期間が短い

成長志向が強い

ベンチャー企業のメリット・デメリット

「ベンチャー企業の定義」について説明しましたが

では

「ベンチャー企業にはどんなメリット・デメリットがあるのか」

これらについて紹介していきます。

ベンチャー企業のメリット

まずは「ベンチャー企業のメリット」について紹介していきます。

ベンチャー企業のメリットは、以下の4つです。

ベンチャー企業のメリット

仕事の能力や結果が評価される

仕事のスキルや経験を短期間で身につけられる

ルールに縛られない柔軟な働き方ができる

自分の率直な意見を上司や経営陣に伝えやすい

では、それぞれを詳しく説明していきますね。

仕事の能力や結果が評価される

実際にベンチャー企業で働いてみて、これが一番のメリットだと感じました。

大企業では、年功序列であったり、昇格するための条件が決まっていることが多いのですが

ベンチャー企業では、年齢は関係なく、仕事の能力や結果が、昇格に影響することがほとんどです。

なので、仕事の実力さえあればスピード出世が可能です。

仕事のスキルや経験を短期間で身につけられる

ベンチャー企業では

幅広い仕事を経験することができる

経営者の近くで仕事ができる

仕事の裁量権をもつことができる

仕事に関して、これら3つの傾向が強いため、短期間で仕事のスキルや経験を積むことができます。

大企業では、狭い範囲の仕事をやらされたり、自分1人でプロジェクトを主体的に動かしていくということがほとんどないので

ベンチャー企業は、自分を磨くにはもってこいの場所です。

ルールに縛られない柔軟な働き方ができる

大企業では、就業規則がきっちり定まっているなど、ルールが厳しいところも多いです。

それに対して、ベンチャー企業は比較的に就業規則が緩く

・「在宅でのリモートワークが可能」

・「週に働く日にちを決められる」

・「自分の仕事さえ終われば残業はなし」

など、自分に合わせた働き方をすることが可能だったりします。

自分の率直な意見を上司や経営陣に伝えやすい

また、ベンチャー企業は規模が小さいので、上司や経営陣との距離が近く、個人の意見を率直に伝えやすい環境にあります。

有用性のある意見ならば、立場は関係なく採用されることもあったりします。

大企業では、企画書一つ通すのにも、多くの上司や部署の承認が必要だったりするのですが

ベンチャー企業はそういった無駄な承認が必要なかったりすることが多いんです。

ベンチャー企業のデメリット

では次に「ベンチャー企業のデメリット」について紹介していきます。

ベンチャー企業のメリットは、以下の4つです。

ベンチャー企業のデメリット

福利厚生が充実していない

能力が足りないとストレスを感じてしまう

給与が不安定

社内の雰囲気に馴染めない可能性がある

では、それぞれを詳しく説明していきますね。

福利厚生が充実していない

実際にベンチャー企業で働いてみて、デメリットだと強く感じたのは「福利厚生面」です。

大企業の場合、多くが労働組合といった、企業との間に立って福利厚生面において交渉してくれる仕組みがあるので、しっかりしていますが

ベンチャー企業の場合、何かトラブルがあったときの対処があいまいだったりします。

また、「保養所などの各種利用」などの福利厚生が設けられてないことが、ほとんどになります。

能力が足りないとストレスを感じてしまう

もし、企業に見合った実力や能力がない人が入社してしまうと、仕事のペースについていけずストレスを抱えてしまうことがあります。

少数精鋭が多かったりするので、大企業ほど周りに助けてくれる人も少ないといった印象でした。

給与が不安定

ベンチャー企業は、企業が急成長すれば、そのぶん給与も上昇していくのですが、事業が成長しなかった場合、当然給与は低いままです。

また、起業したばかりの会社は資金が少なく、最初のうちは給与が低いのは覚悟しておいたほがいいと思います。

社内の雰囲気に馴染めない可能性がある

ベンチャー企業は、「少数精鋭」「実力主義」「柔軟な社内ルール」

こういった特徴をもった会社が多いため、独自の社内の雰囲気が合わない人もいます。

個人的には、こういった雰囲気はだんだんと慣れていくので、最初のうちは慣れるしかないと思うのですが

どうしても馴染めず、転職を考える人も結構いたりします。

ベンチャー企業に向いてる人・向かない人

では、これまで紹介してきた「ベンチャー企業のメリット・デメリット」を考慮した上で

ベンチャー企業に「向いてる人・向いていない人」とは、ズバリどんな人なのか?

これについて書いていきます。

ベンチャー企業に向いてる人

まずは、「ベンチャー企業に向いてる人」というのは

以下の3つのうち、どれかのパターンに当てはまる人です。

ベンチャー企業に向いてる人

自分の能力に応じて出世を望む人

いろんな仕事に携わり、仕事のスキルを早く上げたい人

チャレンジ精神が高い人

「自分の能力に応じて出世を望む人」

メリットでも述べましたが、ベンチャーは大企業に比べると、能力や結果に応じてスピード出世する可能性が高いです。

なので、野心家で、早めの出世を望む人はベンチャー企業のほうが向いてます。

「いろんな仕事に携わり、仕事のスキルを早く上げたい人」

ベンチャー企業では、「自分主体で行う仕事」「幅広い内容の仕事」をすることが多いです。

なので、いろんな仕事を早いうちに経験して、どんどん自分を磨きたいと言う人には向いてます。

「チャレンジ精神が高い人」

前述でも書きましたが、ベンチャー企業は、「創造的や革新的な経営を展開する企業」です。

なので、未開の領域でもどんどん切り開いていける、チャレンジ精神が旺盛な人が人材として求められます。

なので、チャレンジ精神が高いというのは、向いているというよりも、必須条件といっても過言ではありません。

ベンチャー企業に向かない人

では逆に、「ベンチャー企業に向かない人」というのは

以下の3つのうち、どちらかのパターンに当てはまる人です。

ベンチャー企業に向かない人

 安定を重要視する人

仕事に対して受け身姿勢の人

メンタルが弱い人

安定を重要視する人」

「福利厚生」「給与」の面でベンチャー企業は、安定しているとは言い難いです。

なので、「安定志向」の人には、ベンチャー企業は向いていません。

仕事に対して受け身姿勢の人

向いてる人のことろでも書きましたが

ベンチャー企業では仕事に対してチャレンジ精神を持っていないと、ほぼほぼやっていけません。

なので、仕事に対して受け身姿勢の人はベンチャー企業には向いていません。

メンタルが弱い人

メンタルが弱いという人もベンチャー企業には向いていないです。

「実力主義」「働き方に柔軟」こういった特徴を持った企業が多いため

ベンチャー企業には、「モラルを持った人」よりも「個性的な人」の方が多いんです。

変なことを言われたりすることも結構あったりします。(中には物凄く優しい人もいたりします)

なので、それに耐えうるメンタルを持った人の方が、ベンチャー企業には向いていると言えます。

今の仕事が少しでも自分に合っていないと感じたなら

これまで

・「ベンチャー企業のメリット・デメリット」

・「ベンチャー企業に向いてる人・向かない人」

これらについて書いてきましたが

「今の仕事が自分に合っているのか何となくでも分かった」という人もいるかと思います。

そんな人の中でも、特に

「今の仕事は自分に合っていないかも」

こう思っている人に、強く言っておきたいことが1つあります。

それが

「最終的に転職するしないに関わらず、簡単な準備だけはしておいたほうがいい」

ということです。

具体的に、準備というのは

「転職サイトまたは転職エージェントに登録だけしておく」

というこです。

1番の理由は、「会社が辛いと感じてから登録するのでは遅いから」です。

詳しくは、下の記事にまとめてありますが

ストレスが溜まってから、いざ転職サイトや転職エージェントに登録というのは、思っている以上にハードなんです。

これは過去の転職経験から断言できます。

なので、少しでも今の仕事は合っていないと感じたら

「転職サイトや転職エージェントで求人情報をリサーチしておく」

このことがものすごく重要なんです。

ちなみに、僕が過去に利用してきた経験を踏まえると

転職サイトなら「リクナビNEXT

転職エージェントなら「【リクルートエージェント】

この2つで、まずは問題ないです。

それぞれの、「おすすめの使い方」などに関しては、下の記事にまとめてあるので、参考にしてみて下さい。

記事は以上になります。

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