転職ノウハウ

会社の体験入社を選考中や採用前にできる「転職サイト」&体験入社について解説!

こんにちは、はるきち(@escape_slave01)です。 

「転職先の職場の雰囲気が悪かったらどうしよう」

「転職先の仕事内容が想像と違っていたらどうしよう」

「入社前に転職先の職場を体験できればいいのに」

「体験入社」以外で体験入社が可能な企業を見つけたい場合は

このように思っている人もいるかと思います。

転職前に、あらかじめ職場環境を知ることができれば

転職先でのミスマッチなくし、自分が本当に転職すべきなのかを判断ができますよね。

そんなときにぴったりなのが「体験入社」という制度です。

今回は、「体験入社についての詳しい説明」& 選考中に体験入社ができる求人を扱っている転職サイト「体験入社」を紹介していきます。

当記事の内容はこちら

体験入社ってなに?

転職サイト「体験入社」について

体験入社をするときのポイントや注意点

体験入社によって賃金は発生するのか?

体験入社ってなに?

まず最初に、「体験入社とは何なのか?」について話しておきます。

体験入社とは簡単に言うと

本採用前に一定期間就業して、業務内容を体験してもらうこと

です。

体験入社をするタイミングは、「書類選考合格後」「一次面接合格後」など、企業によってさまざまですが

職場環境や仕事内容をあらかじめ知ってもらうのが目的のため、選考中に行われます。

なので、体験入社をしたからといって、必ずその会社に入社しなければいけないというわけではありません。

ちなみに、「体験入社」のことを、採用後の「試用期間」同等に扱ってる企業もあるので注意しましょう。

この記事て取り扱っている「体験入社」は、採用の前に行う体験入社のことを指します。

体験入社のメリット

では、体験入社にはどんなメリットがあるのでしょうか?

主に挙げられるメリット以下の4つです。

体験入社のメリット

働いている人の生の声を聞くことができる

職場の雰囲気を確認できる

仕事内容が自分のやりたいこととマッチしているか確認できる

働いている人の雰囲気を知ることができる

これらのメリットを一言にまとめると

「転職すべき企業かどうかを見極めることができる」

というように言い換えるこもできます。

実際に業務を体験することで

・「ブラック企業だった」

・「自分のやりたい仕事内容と全然違った」

・「職場の環境に馴染めなかった」

などのミスマッチを減らすことができます。

もちろん、短期間の体験入社だけでは、すべてを見抜くことはできませんが、するのとしないのとでは全然違ってきます。

体験入社のデメリット

では逆に、体験入社をすることによるデメリットは何があるのでしょうか?

主に挙げられるデメリット以下の2つです。

体験入社のデメリット

体験入社中の業務の成果も選考の評価対象となる。

通常より選考までのプロセスが長くなり内定まで時間がかかる。

基本的に、体験入社中での業務成果も評価の対象となります。

なので、あくまで体験だから気楽にやろうという気構えでなく、「評価対象として周りから見られている」という気構えで臨みましょう。

また、当然ながら体験入社をすると、その分、選考までのプロセスが長くなり、内定まで時間がかかる場合があります。

もし、働きながら転職活動をする場合、体験入社をする時間を確保するのが難しいという人も出くるかと思います。

これらメリットとデメリットを天秤にかけてみて、体験入社をしたほうがいいのかを吟味するようにしましょう。

転職サイト「体験入社について」

体験入社が可能な企業が数多くありますが

体験入社できる企業のみを取り扱っているのが、転職サイト「体験入社」になります。

「体験入社」は株式会社体験入社によって、2019年11月27日に設立され、その名とおり、体験入社や職場見学ができることを目的としてサービスが開始されました。

12月5日の時点では、130件の求人が掲載されており、主な掲載企業としては、IT企業が多いといった感じです。

味の素といった大企業や、税理士法人などの求人も掲載されています。

体験入社をするタイミングですが、書類選考合格後や一次面接合格後など、企業によって様々です。。

また、体験入社の期間も1日〜3ヶ月と、企業によって異なります。

運営会社は「入社後のマッチングを第一に考えたサービス」を理念として掲げており

・「働いている人と相性が合うか、社風に合うか」

・「仕事内容が自分に合っているか」

・「残業などの労働時間はどうなのか」

これらを、体験入社によって明らかにしてもらうことを目的として運営されているそうです。

また、求人を掲載している企業の方も

・「候補者が社風に合うか」

・「入社後に期待できそうか」

などのミスマッチを防ぐことができるので、双方にとってメリットが大きいと言えます。

体験入社をするときのポイントや注意点

では次に、「体験入社をするときのポイントや注意点」について紹介していきます。

結論から言うと、ポイントや注意点以下の3点です。

体験入社のポイント&注意点

企業側から評価対象として見られていることを意識する

体験入社によって知りたい情報を明確にしておく

体験入社中に知り得た機密情報は決して漏洩しない

企業側から評価対象として見られていることを意識する

1つ目は「企業側から評価対象として見られていることを意識する」ことです。

前述でも言いましたが、基本的に、体験入社中の業務成果は選考の評価対象となります。

なので、「企業の雰囲気や仕事を知りたい」といったスタンスだけではなく

「自分も周りから評価対象として見られている」といったスタンスで体験入社に臨むようにしましょう。

体験入社によって得たい情報を明確にしておく

2つ目は「体験入社によって得たい情報を明確にしておく」ことです。

得たい情報とは

「社風」「職場の雰囲気」「仕事内容」「職場の人間関係」「残業時間などの労働条件」

こういった、自分が転職すべきかどうかを見極めるための判断材料のことです。

これらを明確にしておかなければ、体験入社をする意味がほとんどないので、予め、たい情報を紙に書き出しておくなどしておきましょう。

体験入社中に知り得た機密情報は決して漏洩しない

3つ目は「体験入社中に知り得た機密情報は決して漏洩しない」ことです。

これはポイントというより、注意点になります。

体験入社をするときに、企業との間で機密保持契約を結び、情報漏洩のリスクに備えることがほとんどです。

なので、機密情報を得たとしても絶対に外に漏洩しないように気をつけましょう。

体験入社によって賃金は発生するのか?

最後に、「体験入社によって賃金は発生するのか?」

これは気になっている人もいるかと思います。

結論から言うと

「給与の有無は企業の取り決めによって決まる」

ということです。

つまり、給与が発生する場合と発生しない場合があります。

細かく説明すると

体験入社中に、労働基準法9条に示されている「労働者」に該当する場合、給与の支払いの義務が発生します。

では、「労働者」の定義とは何なのか?

一般的には、企業から業務に関わる指揮命令があり、使用従属関係が認められる場合が、労働者に該当するものとされています。

ちなみに労働者に該当する場合は、労働契約(雇用契約)を結ぶ必要があります。

なので、これらをまとめると

・「見学がメインで成果を求めらない場合は労働者に該当しない可能性が高い」

・「目標やミッションが与えられ成果を求められる場合は給与が発生する可能性が高い」

こんな感じです。

とはいえ、定義が曖昧で分からない場合があるので、給与の有無に関しては、直接企業に確認するのがベストです。

「体験入社」以外で体験入社が可能な企業を見つけたい場合は

転職サイト「体験入社」は、その名通り、体験入社が可能な企業の求人を取り扱っているので、とても便利です。

しかし、サービスが始まってから日が浅いのもあって、求人数が130件(12月5日時点)と少ないのがネックで、自分の希望する企業が掲載されている可能性が低いです。

なので、それ以外で体験入社が可能な企業を見つけたい場合には

「転職エージェント」を利用するのが一番効率的です。

転職エージェントを利用すれば、「体験入社が可能な企業という条件」で、プロのアドバイザーが求人情報をピックアップしてくれるので、おすすめです。

ちなみに、おすすめの転職エージェントは

文句なしに、「【リクルートエージェント】 」です。

取り扱っている「求人数」「求人の質」や「アドバイザーの質」などなど、他の転職エージェントと比較すると、群を抜いているからです。

なので、初めて転職エージェントを利用するなら「【リクルートエージェント】 」をおすすめします。

また

「転職するかどうか分からない」

という人にとっても、転職エージェントは最適です。

下の画像は大手転職エージェントの「リクルートエージェント」内の疑問コーナーの1文なのですが

赤枠に書かれている通り

「転職しようか悩んでいる」というスタンスで全然大丈夫なんです。

転職エージェントは、転職の意思が固まっていなくても、「転職しようか悩んでる」という人に向けてプロのアドバイザーがキャリアカウンセリングをしてくれます。

自分の職歴職場で置かれている状況などを相談することで、自分が今転職すべきなのか、適切なアドバイスをしてくれます。(もちろん無料です)

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記事は以上になります。

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