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社畜あるあるを美術で表現!『社畜ミュージアム』がおもしろシュール!

こんにちは、ブラック企業からホワイト企業へ無事転職を成功させた、はるきちといいます。 

みなさん「社畜ミュージアム」ってご存知ですか?

社畜ミュージアムとは、社畜あるあるの様子が、油彩や彫刻などのアート作品で展示されている美術館のことです。

ただ、美術館といっても実際に存在するわけではなく、架空の美術館内に展示された作品を、動画(Youtube)内で紹介するといったものなんです。

動画を公開したのは「独立行政法人 中小企業基盤整備機構」(略称:中小機構)、動画を作成したのは「株式会社カヤック」です。

2018年1月23日に動画は公開され、公開から2週間で、テレビ、Web、雑誌などの160以上のメディアで取り上げられ話題となりました。

中小機構は

「社畜撲滅のため不健全な労働環境を改善すること」

「中小機構の認知度向上」

これらを目的として、この社畜ミュージアムというPR動画を公開したそうです。

実際に紹介されるアート作品は、サービス残業、長時間労働など、ブラック企業ではあるあるネタを題材に、ネーミングやキャッチコピーを添えて、モーツァルト作曲の「怒りの日」と共にテンポよく紹介されていきます。

シュールな感じでおもしろネタのように感じるところもありますが、社畜の人であれば思わず共感でき、胸を打たれる作品に仕上がっていると思います。

ではでは、どんな作品が展示されているのか紹介していきます。

1.お手上げスライダー

終わらない仕事に絶望し、ウォータースライダー状に石化してしまった社畜社員。

いつになっても仕事が終わらず、考えるのも嫌になり、思考停止状態になってしまっているのを見事に表現しています。

椅子から180°仰け反っている光景が目に浮かんでくるようです。。

2.戦慄のミッドナイトコール

深夜にクライアントからの電話が鳴り止まず、絶叫する若手社員。

クライアントからの電話がひっきりなしに掛かってくるのは社畜あるあるですよね。

電話の着信音がなると同時に、体が条件反射で拒否反応を示してしまいます。

しかも、「会社からやっと帰れる」って時に限って電話が掛かってくるんですよねー。

3.進捗モンスター

暇そうな上司から「進捗どう?」と毎日詰められ、爆発寸前の社畜社員。

これも社畜あるあるですねー。

暇な上司に限ってやたら進捗を聞いてくるんですよね。あなたがいなければもっと進捗がはやいんですけどねー。

「逆にお前の進捗状況はどうなんだ」ってなります。

4.寝てない自慢大会

「昨日3時間しか寝ないわー」「俺なんて2時間だし」など睡眠時間を競い合う。

これは、名画「民衆を導く自由の女神」(ドラクロワ作)をモチーフにしており、寝てない自慢がおもしろシュールに表現されています。

社畜自慢をしてないとやってられないんですよね。

「仕事を頑張っている自分を正当化したい」

「仕事を頑張る自分に酔いたい」

こういった意図があってついつい社畜自慢をしてしまうんですよねー。

5.はじめまして、ごめんなさい。

前任者の業務を引き継ぎ、何も分からぬ状態で、謝罪に行かされる新入社員。

「はじめまして、ごめんなさい」これはネーミングセンス抜群ですね笑。

思わず笑っちゃいました。

とりあえず、理由は分からないけど謝まらないといけない。これは社畜以外の何者でもありませんね。

6.居残り部長

上司が深夜まで帰宅しないため、会社から脱出できない部下たち。

これは名画「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチ作)をモチーフにしています。

自分はもう帰りたいのに、上司がまだ帰宅していないから、なかなか帰りづらい。

上司はほんとに仕事が忙しくて残業しているのか疑問になってきます。

7.月曜、襲来

連休が終わり、現実を受け入れられないまま、玄関で絶望するサラリーマン。

フィナーレを飾る作品は、自分の中でも一番心に刺さりました。

これは社畜ならずとも社会人だったら一度は経験するのではないかというあるあるネタです。

前日あたりからそわそわしだして、当日になっても現実が受け入れられない。社畜にとっては本当に辛いあるあるですよねー。

以上簡単ですけど、社畜ミュージアムの作品と概要になります。

社畜ミュージアムは以下の動画から見ることができるので、興味のある人はどうぞご覧下さい。

「社畜ミュージアム」の続編

ちなみに、今回紹介した「社畜ミュージアム」の続編が、同年2018年の10月3日に公開されています。

こちらのPR動画の題名はずばり「今日、部下が会社をやめる」です。

第一弾の社畜ミュージアムとは異なり、ドラマ仕立ての作品になっています。

中小企業に務める上司と部下を中心にストーリーは展開し、前半を見た感じでは、上司と部下のハートフルな感動ストーリーだと感じられるのですが

後半になり意外な展開になっていきます・・・

こちらの動画も、個人的には面白かったです。

興味がある人は是非見てみてください。

記事は以上です。

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