これから就職・転職を考えている人にとって重要なのが、転職サイト・エージェント選びです。
転職サイト・エージェントは数多くありますが、その中でも20代の既卒・フリーター・ニートの転職に特化した転職エージェントが「ウズキャリ既卒(UZUZ)」です。
今回は「ウズキャリ既卒(UZUZ)」について、特徴や長所、評判や口コミなどを徹底的に紹介していきます。
過去の数回の転職で培ってきたノウハウや知識を生かし、ユーザー目線で検証していきたいと思います。
「ウズキャリ既卒の評判や口コミが気になる」
「ウズキャリ既卒ってどういったサービスなの?」
これからの転職サイト・エージェント選びで「ウズキャリ既卒(UZUZ)」が気になっている人はぜひ参考にしてみて下さい
「ウズキャリ既卒(UZUZ)」とは?

まず最初に「ウズキャリ既卒(UZUZ)」とはどんなサービスなのか?よく知らない人もいると思うので、サービス概要について詳しく紹介していきます。
「ウズキャリ既卒(UZUZ)」は転職や就職を希望する人のために、キャリア支援を行ってくれる転職エージェントになります。
転職エージェントは、転職サイトと違い、個別に担当アドバイザーが付き、求人選びから、応募、面談までを相談しながら一緒に行ってくれるサービスのことを言います。
「転職エージェントと転職サイトの違い」については、下記の記事に詳しくまとめてあるのでご参考下さい。
「ウズキャリ既卒(UZUZ)」は主に、20代の既卒・第二新卒・フリーター・ニート・大学中退者を対象した転職エージェントになります。
ちなみにサービスは、すべて無料で利用することができます。(運営にかかる費用は、採用企業の採用費用によってまかなわれているためです)
ウズキャリ既卒(UZUZ)を運営しているのは、東京都に本社を構える「株式会社UZUZ」になります。
「自分たちと若者の人生とキャリアをもっと魅力的に。もっとウズウズに。」というポリシーをもとUZUZという会社名が付けられたそうです。
UZUZは「新卒至上主義」の日本において、既卒や第二新卒と呼ばれる若者たちが自身のキャリアをより魅力的にするための最高の「仕事」を提供しているベンチャー企業になります。
会社概要は以下は、以下の通りです。
会社名 | 株式会社UZUZ(英語名:UZUZ,inc.) |
---|---|
所在地 | 【UZUZ本社オフィス】 〒160−0023 東京都新宿区西新宿3丁目11−20オフィススクエアビル新宿3階 【UZUZ大阪オフィス】 〒550−0011 大阪府大阪市西区阿波座1−3−18エッグビル本町2F 201号 |
電話番号 | 03−5333−0802 |
設立年 | 2012年2月22日 |
資本金 | 1,500万円 |
役員一覧 | 岡本 啓毅(代表取締役社長) 川畑 翔太郎(専務取締役) 川原 敬史(執行役員) 白川 聖悟(執行役員) |
事業内容 | ・人材紹介事業 ・ビジネス/ITスクール事業 ・研修事業 ・採用ツール制作・運用代行事業 ・採用コンサルティング事業 ・Webマーケティング支援事業 |
株式会社UZUZでは、転職支援サービス「ウズキャリ既卒」の他に
インフラエンジニア、プログラマー、Webマーケターなどの採用市場でニーズの高い「ITエンジニア」になるための就業支援を行うスクール「ウズウズカレッジ」
企業向けに、20代の若手社員を対象とした「IT研修」「ビジネススキル研修」を提供する「ウズウズカレッジforBusiness」
企業向けに、Webマーケティングにおける戦略立案から実務代行、担当教育までを提供する「WWW,inc」
など、幅広く事業を展開しています。
また、YouTubeにも自社のチャンネル「UZUZ就活チャンネル」を設立しており、就職・転職に役立つコンテンツを無料で公開しています。
「ウズキャリ既卒(UZUZ)」の特徴や長所

次に「ウズキャリ既卒(UZUZ)の特徴や長所」を紹介していきます。
ウズキャリ既卒の特徴・長所は、以下の5つです。
個人に合わせたオーダーメイド型の就業サポートを実施
キャリアカウンセラーが元既卒・元第二新卒で構成されている
エントリーや入社を強要されることがない
入社後にもカウンセラーへの相談が可能
ブラック企業排除&20代若手を積極採用している優良企業が多数
では、それぞれ詳しく説明していきます。
個人に合わせたオーダーメイド型の就業サポートを実施
1つ目は「個人に合わせたオーダーメイド型の就業サポートを実施」していることです。
人によってそれぞの適正、希望条件があるため、ウズキャリ既卒ではそれらに合わせた求人紹介や、課題や求人別に合わせて、カスタマイズされた面接対策を実施してもらうことができます。
一人ひとりに合わせた面接対策を選考が入るたびにじっくり行ってもらうことができます。経歴や受ける企業に合わせて内容が変わるので、自分だけの面接対策を受けることができます。
キャリアカウンセラーが元既卒・元第二新卒で構成されている
2つ目は「キャリアカウンセラーが元既卒・元第二新卒で構成されている」ことです。
キャリアカウンセラーが元既卒や元第二新卒を経験していることにより、転職者と同じ目線に立つことができ、他社と比べて転職者に寄り添ったサポートを行ってもらえます。
「転職エージェントを利用するのは緊張する」という人にとっても、気軽に相談できるため自分の素直な気持ちを伝えることができます。
また、同じ経験をしているからこそ、失敗しない就活ノウハウを持っていたり、転職者の強みを活かしつつ、希望を尊重した求人を紹介してもらうことができます。
さらに、自分自身が気付いていないアピール材料を集めて推薦状を作成してもらえるので、書類選考通過率は87%を誇っています。
エントリーや入社を強要されることがない
3つ目は「エントリーや入社を強要されることがない」ことです。
他の転職エージェントの場合、「求人のエントリーや入社を強引に勧められる」なんてことが結構あったりします。
しかし、ウズキャリ既卒ではその人に本当にマッチした求人のみを紹介してくれるため、エントリーや入社を強要されることがありません。
また、中には「就職・転職活動をするか決めたわけじゃないけど利用してもいいの?」という疑問をもっている人もいるかと思います。
就職・転職活動をするかはっきり決めたわけじゃなく「自分の進路を相談したい」「今の自分が受けられる求人が知りたい」など、情報収集を目的としてウズキャリ既卒を利用することも可能です。

入社後にもカウンセラーへの相談が可能
4つ目は「入社後にもカウンセラーへの相談が可能」なことです。
内定をもらって入社したら、それで終わりではなく、ウズキャリ既卒では入社後であってもカウンセラーへの相談が可能です。
相談可能な期限は特に定められておらず、ウズキャリ既卒を利用したことがあれば、入社後に感じた不安や悩みなどを、いつでも気軽に相談することができます。
こういったサポートが充実していることあり、ウズキャリ既卒では入社後の定着率が93%を誇っています。
ブラック企業の排除&20代若手を積極採用している優良企業が多数
5つ目は「ブラック企業の排除&20代若手を積極採用している優良企業が多数」であることです。
ウズキャリ既卒では
離職率/労働時間/社会保険の有無/雇用形態など、厳しい自社の判定基準を設けている
実際に企業に訪問し、労働環境や教育体制などを細かくチェック
ウズキャリ経由で入社した先輩たちからの意見のフィードバック
これらにより、ブラック企業を徹底排除しています。
また
ポテンシャルを重視し、積極的に20代若手を採用している企業
法人サービスを扱っているため知名度は高くないが、業績好調な企業
今後さらなる発展が期待できる注目のベンチャー企業
事業拡大に伴い、若手を採用したがっている大手企業
これらの優良企業を厳選しているため、入社後の定着率が95%を誇っています。
「ウズキャリ既卒(UZUZ)」を利用するときの注意点

ウズキャリ既卒の特徴やメリットを紹介してきましたが、「実際にサービスを利用するときに注意すべき点」もいくつかあります。
ウズキャリ既卒を利用する際の注意点は、以下の4つです。
求人の職種や業種にやや偏りがある
20代しか利用できない
大手と比較すると求人数が少ない
地方の場合は求人が少ない
ではそれぞれ詳しく説明していきます。
求人の職種や業種にやや偏りがある
1つ目は「求人の職種にやや偏りがある」ことです。
ウズキャリ既卒が紹介している求人というのは、その多くがIT関係や営業関係の職種・業種に偏っている傾向があります。
株式会社UZUZがベンチャー企業ということもあり、職種や業種を幅広く扱うことができないためか、これからの時代はスキルが身につくIT関係が有利だからなのかは分かりませんが、他の大手転職エージェントと比べると職種・業種の幅が狭い傾向にあります。
ウズキャリ既卒の公式HPで公表されているデータを見てもらっても分かる通り、業種の紹介先はITやインフラ関係が多く、職種の紹介先は技術職や営業職が多いのが分かります。
その他の業種・職種は他者と比較すると少ない傾向にあります。

「自分は絶対にIT関係や営業関係に就職・転職したい」という人はおすすめですが、希望する職種・業種が見当たらないリスクを避けたい人は、他の転職エージェントを併用して利用することをおすすめします。
転職エージェントを併用する場合は、幅広く業種・職種を紹介してくれる、【リクルートエージェント】 がおすすめです。
20代しか利用できない
2つ目は「20代しか利用できない」ことです。
先述でも言いましたが、ウズキャリ既卒の紹介対象としている年齢層は、20代の第二新卒・既卒・フリーター・ニートになります。
なので、30代以降の人は対象外となります。(ただし、条件次第では30歳以上の方でもサポートできる可能性があります。)
以下のウズキャリ既卒公式HPに記載されている内容からも、ダーゲットは20代だと明確に分かります。

なので、30代の人がウズキャリ既卒を利用したとしても紹介できる求人は、ほんどないと思った方がよさそうです。
大手と比較すると求人数が少ない
3つ目は「大手と比較すると求人数が少ない」ことです。
ウズキャリ既卒は、ブラック企業を徹底して排除していることもあってか、他の大手転職エージェントと比較すると紹介求人数は少ない傾向にあります。
有名どころの大手転職エージェントと比較すると、以下のような感じです。
転職エージェント | 求人数or登録企業数 |
---|---|
「リクルートエージェント」 | 約10万件 ※公開求人数 |
約7万件 ※公開求人数 | |
約2万件 ※公開求人数 | |
「ウズキャリ」 ![]() | 約1500社 ※登録企業数 |
ウズキャリの求人数は非公開のため、登録企業数での比較になりますが、それでも大手の転職エージェントよりも求人数が少ないのが分かります。
地方の場合は求人が少ない
4つ目は「地方の場合は求人が少ない」ことです。
ウズキャリ既卒は首都圏・大阪・名古屋あたりの都市部の求人は豊富ですが、地方の場合は求人が少なめです。
ただし、ウズキャリ既卒のサポート自体は、電話やメール、skypeなどを使って受けることが可能です。選考を希望する企業が東京の場合は、面接時に上京する必要がありますが、それまでのスケジューリングを含む事前サポートは行ってもらえます。
「ウズキャリ既卒(UZUZ)」はどんな人におすすめ?
ウズキャリ既卒の特徴・長所や利用する際の注意点を踏まえて、「ウズキャリ既卒はどんな人におすすめなのか?」をまとめました。
ウズキャリ既卒をおすすめする人の特徴は、以下の通りです。
20代の第二新卒・既卒・フリーター・ニート
IT業界や営業職で働きたい人
ユーザーと同じ目線の寄り添ったサポートを受けたい人
ブラック企業で働きたくない人
以上の特徴に当てはまるようなら、ウズキャリ既卒を利用することをおすすめします。
逆に、30代以上と対象の年齢層を超えている人、IT関係や営業職に抵抗のある人、時間をかけてじっくりサポートを受けたく人などは、ウズキャリ既卒を利用することはおすすめできません。
自分が将来どんな職種・業種で働きたいのか、どんなスタイルのサポートを望んでいるのか、大まかでいいので把握しておくとよいでしょう。
「ウズキャリ既卒(UZUZ)」の評判や口コミ

では次に「ウズキャリ既卒の評判や口コミ」はどうなのでしょうか?気になるところだと思います。
実際にウズキャリ既卒のサポートを受けた人たちの評判・口コミが、ツイッター上に投稿されているので紹介していきます。
面接対策をしたい人は、ウズキャリがおすすめ。
全国どこにいても無料で面接の練習を行なってくれます。面接のフィードバックも行い、トータル1時間ぐらいの面接対策をしてくれるので、自分の苦手なところを潰すことが出来るよー。
実体験から、やってもらってよかったなって思いました。— もんたん@アラサー転職 (@montan_tens) November 27, 2019
どのエージェントでも甘い甘い叩かれていたけど、久しぶりに肯定的な人に会って癒やされた。自分を否定されるのを拒否するわけではないけど、悩みを軽視したり人間性に疑問を感じる人が多いなか温かい対応されただけで、私はウズキャリ好きになりました。
— 水底 (@qPEGb9lGNmJjPHv) July 2, 2019
嬉しい内定者のご報告〜!元々既卒で公務員を目指していたそうですが、一念発起しはるばる新潟から上京してくれました!貯金を切り崩しながら就活したそうで、覚悟と行動力がすごすぎます、、、今日から内定先で研修が始まったとのこと!頑張ってください〜! pic.twitter.com/5xdf6fYmU4
— UZUZ【就職/転職エージェント】 (@UZUZ_uzcc) March 29, 2018
ウズキャリ大阪には元高校教員のキャリアカウンセラーがいる
その人と話してて意気投合したのは
“そもそも土日部活してたら、転職活動するヒマないっすよね”
ほんとその通り、僕も辞めてから活動開始した
部活など1日くらい休んでもいいから
追い込まれてるんならまずは一回誰かに相談した方がいい— さとる@教師からの転職 (@SatoruTeacher) November 16, 2019
こんな感じに、ウズキャリ既卒のじっくり行ってくれる面接対策や、献身的なサポートに感謝のツイートが多く寄せられていました。
また、ウズキャリ既卒を利用して転職・就職に成功した人たちの口コミは、公式HPでも見ることができますのでよかったらご覧下さい。
「ウズキャリ既卒(UZUZ)」のサービス利用の流れ

次に「ウズキャリ既卒のサービスを利用する場合の流れ」をご紹介します。
ウズキャリでサービスを申し込んでから就業までのステップは、以下の通りになります。
- ステップ①サービスの申し込みまずは会員登録を行います。登録は30秒ほどで完了するので簡単です。
- ステップ②個別カウンセリングキャリアカウンセラーがあなたの話をじっくりヒアリングしてくれます。あなたの適性を考慮し、一番マッチした求人を紹介してもらえます。※ビデオ通話や電話でもカウンセリングは可能です。
- ステップ③各種講座・面接対策面接対策やビジネスマナーの研修を徹底的に行ってもらえます。自分の苦手な部分をキャリアカウンセラーに何度でも相談が可能です。
- ステップ④企業面接企業との面談の日程調整や書類提出など、面倒な対応は全て行ってもらえます。
- ステップ⑤内定・入社念願の内定獲得です。新たな未来み向かってスタートを切ります。
- ステップ⑥入社後のフォロー入社後であっても、不安や悩みなどをキャリアカウンセラーに何度でも相談することができます。時には企業との仲介役となり問題解決に努めてもらえます。
まずは無料で個別カウンセリングを受けることをおすすめします!
ウズキャリ既卒は、サービスの全てを無料で受けることができます。
もしサービスを利用しようか迷っているのなら、とりあえず個別のカウンセリングを受けてみることをおすすめします。
キャリアカウンセリングを受けてみて、自分に合いそうならサービスを引き続き申し込み、もし自分に合いそうにないと感じたのならお断りすれば問題ありません。
個別カウンセリングは、自分のキャリアの棚卸しができたりと、受けるだけでもメリットがあるので、まずは思い切って申し込んでみましょう。
「ウズキャリ既卒(UZUZ)」に関するよくある質問

次に「ウズキャリ既卒に関するよくある質問」をまとめてみました。サービス利用前の疑問解決に役立てて下さい。
サービスにはお金はかかるの?
すべてのサービスは無料で利用することができます。※運営にかかる費用は、採用企業の採用費用によってまかなわれています。
転職・就職活動するか迷っているけれどサービスは利用できますか?
全く問題ないです。「自分の進路相談をしたい」「自分が受けられる求人を知りたい」など情報収集の一環としてウズキャリに登録する人はたくさんいるので、安心して利用できます。
ウズキャリ既卒ではどんな求人を紹介してもらえるの?
大手企業から急成長中のベンチャー企業。老舗のメーカー。専門商社など幅広い分野の企業が掲載されています。全ての企業に共通することは、既卒や第二新卒などの若手人材を採用して、長期的に育成していきたいという考えを持っている点です。
内定まではどれくらいかかる?
平均すると1ヶ月程度で内定を取る人が多いそうです。中にはじっくり探していきたいという人もおり半年以上サポートすることもあります。
他の転職支援サービスは併用しても大丈夫?
問題ありません。効率的に転職・就職活動を進めるために複数の転職サービスを利用することをウズキャリでは勧めています。
地方に住んでいるけどサポートは受けられますか?
可能です。電話・メールSkypeなどでサポートを受けることができます。ただし例えば、希望する企業が東京の場合には、都内まで上京する必要があります。それまでの事前サポート(スケジューリングや面接対策)に関しては万全に行ってもらえます。
サービスを退会するにはどうすればいいですか?
本社に電話で退会依頼、または、公式サイトから退会手続きを行うことが可能です。
「ウズキャリ既卒(UZUZ)」と併用して利用すべき転職エージェント紹介

ウズキャリ既卒は、親切丁寧なキャリサポートや徹底したブラック企業の排除など、転職・就活サポートの質は非常に高いです。
しかし、デメリットをあげるとすれば求人数が少ないことです。
なので、他の大手転職エージェントを併用して利用することをオススメします。※ウズキャリ既卒の公式HP内でも、複数のサービスを併用することを推奨しています。

以下に、当サイトが自信を持っておすすめする転職エージェントを3つ紹介します。ぜひ参考にしてみて下さい。
どれも求人数、サービスの質ともにトップクラスの転職エージェントになります。
①リクルートエージェント

求人数 | |
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求人の質 | |
担当者の質 | |
実績 |
リクルートエージェントは、業界最大手で、求人の質・量ともにNo1と言えるほど充実しています。
条件の良い非公開求人も、他の転職エージェントと比べると多い印象です。
また、アドバイザー(担当者)の数もトップで、経験豊富な人が多いので、極端な当たり外れはないです。
まず真っ先に、登録しておくべき転職エージェントと言って間違いありません。
リクルートエージェントの、「登録まで手順とその後の流れ」について、下の記事にまとめたので是非ご活用下さい。
②doda(デューダ)

求人数 | |
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求人の質 | |
担当者の質 | |
実績 |
dodaの最大の特徴は、サイト1つで、転職サイトと転職エージェント2つのサービスを利用可能なところです。
なので、転職サイトで見つけた求人を、転職エージェントの担当者に相談できるという、他にはないメリットがあり非常に魅力的です。
求人数は、リクルートエージェントほどではありませんが、非公開求人を含めると10万件以上の求人数を誇るため、業界ではトップクラスです。
また、アドバイザーのサポート力が非常に高いのも特徴であり、こちらの要望を汲み取ってくれて、ピンポイントで求人を紹介してくれます。
doda(デューダ)について、登録までの流れや、おすすめの使い方を下の記事にまとめたので是非ご活用下さい。
③マイナビエージェント

求人数 | |
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求人の質 | |
担当者の質 | |
実績 |
マイナビエージェントも求人の量・質ともに豊富で業界トップクラスです。また、アドバイザー(担当者)の質も非常に高いです。
マイナビエージェントの大きな特徴は、「IT系」「技術系」「金融系」「営業職」この4つの職種に強いところです。
なので、この4つのどれかに転職を考えている人には、おすすめの転職エージェントです。
記事は以上になります。
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