【社畜からの脱出】転職活動マニュアル/スムーズに進めるための手順書【前編】

これから転職活動を始めようと思っていても、「一体何から始めればいいのか分からない」という人もいると思います。

ネットで転職活動についての情報を得ることはできますが、有益な情報を集めるまでに結構な労力と時間を費やしてしまいます。(僕が過去に転職活動していた時がそうでした)

なので、転職するのが初めてで、「何から手をつけていいのか分からない」「どんなことに気をつければいいのか分からない」

そんな人のために、どのように転職活動を進めていけばスムーズにいくのか、僕の過去の転職活動の経験から、なるべく分かりやすいように、1つのマニュアル(手順書)としてまとめました。

マニュアルの中身は、最初に転職活動の全体のステップをざっくり説明した上で、それぞれステップごとでポイントとなるノウハウを紹介していきます。

なお、当初の予定では1つのページでまとめようとしたのですが、中身が長くなってしまったため、申し訳ありませんが、マニュアルを「前編」「後編」に分けさせてもらいます。

このページは転職活動マニュアル(手順書)の「前編」になります。

後編はこちらになります。

転職活動の全体の流れ

まずは、転職活動を進めるにあたって、全体の流れを説明しておきます。

<転職活動のフロー>

STEP①:自己分析

STEP②:求人情報の収集 👈「前編」の内容はここまで

STEP③:応募書類作成・送付

STEP④:面接

STEP⑤:内定

STEP⑥:現職の退職

STEP⑦:内定先に入社

STEP⑤の現職の退職については、今の仕事を続けながら転職活動をする場合の位置になります。

もし退職してから転職活動をする場合は、「現職の退職」の順番は「STEP①:求人情報の収集」よりも前になります。

それでは、それぞれの各STEPごとの内容を詳しく見ていきましょう。

STEP①自己分析

まず最初のSTEPは「自己分析」です。転職活動や就職活動でも同じことが言えるのですが、自己分析をやらずに、最初からいきなり求人情報の収集から始めようとする人がいます。

しかしそのやり方はNGです。自己分析を行わずに転職先を探そうとすると、絶対に後から後悔することになります。

企業のことを知ることももちろん大事ですが、「自分のことを知る」ことも同じくらい大事です。自分をことを知らずに相手(応募先企業)に挑もうとするのは、無謀とも言える行為なんです。

まずは自己分析によって、「自分の長所・短所」「どんな仕事をしたいのか?」「自分の持っているスキル」等々を洗い出し、次のSTEPの企業情報の収集の糧としましょう。

自己分析の詳しいやり方については、こちらの記事を参考にしてみて下さい。

STEP②求人情報の収集

さて、自己分析によって自分の「長所・短所」や「やりたい仕事」などがはっきり見えてきたら、次は「求人情報の収集」をしていきましょう。

求人情報の収集は転職サイトor転職エージェントを利用する

求人情報を得るために何を利用すればいいのか?

求人情報を得る手段は様々ありますが、ずばり、「転職サイト」または「転職エージェント」のどちらかの2択がおすすめです。

どうしてか? 簡単に理由を説明すると、この2つの求人情報が「求人の質」「求人の量」ともに他に比べて高いからです。

なので、ここでは「転職サイト」or「転職エージェント」を利用すること前提に話を進めていきます。

では、どちらを利用すればいいのか?それはその人の好みや転職活動の形態によって変わってきます。

「転職サイト」と「転職エージェント」は両者、異なるサービス形態を取っており、どちらがいいのか単純に比較ができないからです。

それぞれのサービスの特徴を簡単に説明しておきます

『転職サイト』

求人情報のチェックから、応募、面接まで転職活動すべてを自分自身で行うサービスのこと

『転職エージェント』

プロの担当アドバイザーが付き、求人選びから、応募、面談までを相談しながら、一緒に行ってくれるサービスのこと

ちなみに、「転職サイト」「転職エージェント」ともに、サービスを利用するのは基本的に無料なので安心して下さい。

「転職エージェント」と「転職エージェント」それぞれの詳しい特徴やメリット・デメリットに関しては、こちらの記事を参考にして下さい。

個人的にオススメと言うか、過去の転職経験を踏まえて、ベストだと思うのが、

・「転職サイト」と「転職エージェント」のハイブリッド活用

・「転職サイト」と「転職エージェント」の複数活用

です。この2つのサービスを併用かつ複数利用することで、両者のデメリットがほとんどなくなり、メリットが増すからです。

と言っても、「いきなり複数利用するのはちょっと」という人は、まずは両方のサービスを一つずつ利用してみて、慣れてきたら複数利用するというやり方がいいのかなと思います。

両者を複数利用すべき理由や注意点については、こちらの記事にまとめました。

次に、「転職サイト」「転職エージェント」どの会社のサービスを利用すればいいのか?

まずは両者一つずつ選ぶとするのなら文句なしに、

転職サイトなら「リクナビNEXT

転職エージェントなら「【リクルートエージェント】 がおすすめです。

これら2つは両方とも最大手である「リクルートグループ」が手がけているサービスで、「求人の質」「求人の数」など総合的にみても他よりもズバ抜けています。

なので、最初に登録するのならこの2つで問題ありません。

よく、「人気のオススメ転職サイト10社」とか、「厳選、転職エージェント10社」などの記事を見かけますが、それらのほとんどは、企業側が書いている記事なので、あまり信頼していいのか個人的には疑問です。

僕が過去の転職活動で利用してみて、これは信頼できるというサービスを、「転職サイト」「転職エージェント」両方とも載せておきます。

企業の応募は転職エージェントがおすすめ

求人情報の収集は「転職サイト」と「転職エージェント」を併用したほうがいいと言いましたが、最終的に企業に応募する場合は、転職エージェントを経由するのをおすすめします。

どうしてかと言うと、転職サイトから企業に応募すると、給与面で損をする可能性があるからです。

詳しい理由はこちらの記事にまとめました。

また、転職エージェント経由で応募するときの注意点に関してはこちらにまとめたので参考にして下さい。

転職エージェントを利用すると、プロのアドバイザーの人がマンツーマンで転職活動をサポートしてくれるため、非常に効率よく活動が進められる反面、アドバイザーと上手くやっていけるか不安だと感じている人もいるかと思います。

そんな人のために、転職エージェントとの面談に向けて何をすればいいのか、こちらの記事にまとめました。

絶対に転職エージェント経由で応募しないといけないと言うわけではないですが、先ほど説明した給与面の問題や、転職活動をなるべくスムーズに進めるために、転職エージェントを利用することをおすすめします。

なので、転職サイトは求人情報を集めるのに利用して、応募は転職エージェントを使うのがいいのかなと個人的には思っています。

転職サポートアプリを活用して転職活動をスムーズに進める

転職サポートアプリとは、転職活動をサポートしてくれる「スマートフォンアプリ」のことです。

具体的には「求人検索」「企業の情報収集」「履歴書・職務経歴書の作成」などの転職活動全般をサポートしてくれるアプリになります。

例えば履歴書を作成するのが苦手と言う人は結構いるのではないでしょうか?そういった時にこれらアプリを活用することで、履歴書をスムーズに作成することができます。

実際にどんなアプリが便利だったのか、こちらの記事にまとめたので参考にして下さい。

求人情報を探す際に役立つノウハウ

その他に、求人情報を探す際に役に立つ知識やノウハウをいくつか以下にまとめておきます。

「前編」の内容はここまでになります。

続きのSTEP③「応募書類作成・送付」からは、こちらの「後編」をご覧ください。