PhysonなどのAI(人工知能)に関する最先端のプログラミング言語を短期集中で学べるのが「テックジム(techgym)」です。
テックジム(techgym)は優れた指導者(メンター)や、自分のペースで自発的に学習できる「自習型プログラミング学習法」により、短時間にビジネスで使えるプグラミングスキルを身につけることができると評判です。
今回は「テックジム(techgym)」の特徴や評判・口コミなどについて徹底紹介していきます。
「テックジムって前から気になってたけどどうなの?」
「初心者だけどAIに関するプログラミンスキルを身に付けたい」
「転職してエンジニアになりたい」
こういった人は、本記事をぜひご参考ください。
「テックジム(techgym)」について

まず最初に「テックジム(techgym)とはどんなサービスなのか?」サービス概要について説明しておきます。
冒頭でも言いましたが、テックジム(techgym)はPhysonなどのAI(人工知能)に関する最先端のプログラミングを学習できるスクールです。
テックジム(techgym)では「テックジム方式」と呼ばれる、基礎知識や座学なしでも効率的にプログラミングを学習できるカリキュラムメソッドを採用しており、200時間でビジネスで使えるプログラミングスキルを身に付けられます。
テックジムを運営しているのは、東京に本社を置く「テックジム株式会社」です。会社概要は以下のとおりになります。
会社名 | テックジム株式会社 |
---|---|
設立 | 2019年 8月16日 |
資本金 | 1,045万円 |
本社所在地 | 東京都千代田区神田淡路町2−4ユニオンビル3F |
代表者 | 代表取締役 中村安幸 |
事業内容 | プログラミングスクールの運営 |
「テックジム(techgym)」の特徴やメリット

次に「テックジム(techgym)の特徴やメリット」を紹介していきます。
テックジム(techgym)の特徴・メリットは、以下の6つです。
学習方法が実践に近いので効率的
自分で解決する力が身につく
現役エンジニアによる手厚いサポート
スクールとオンライン両方に対応
リーズナブルな料金設定
無料のオンライン講座が受けられる
では、それぞれ詳しく説明していきます。
学習方法が実践に近いので効率的
1つ目は「学習方法が実践に近いので効率的」なことです。
テックジム(techgym)のオリジナルの学習方法「テックジム方式」は、座学を利用せずに、課題を通して純粋にプログラミングに時間を向けることで習得効率を飛躍的に向上させることができます。
従来の講義型の学習の場合、座学でプログラミングの基礎を学習して、そのあと実際に画面にコードを打ち込んでみるという2段構えの学習スタイルが取られていますが、「テックジム方式」では、座学で話を聞いたりテキストを読んだりする時間を実技に費やしています。
自分で解決する力が身につく
2つ目は「自分で解決する力が身につくことです」
先ほど述べたテックジム方式では各々に課題が与えられ、それに対して「調べる→仮説を立てる→コードを書いて検証する」を繰り返し行なっていきます。
これらトライ&エラーを繰り返すことによって自分で調べる力が身につき、次の対策を練ることにより自己解決能力を高めることができます。
プログラミングの開発現場では、新しい技術に挑戦することもしばしばあり、こうした自分で問題を解決する能力というのは非常に重要になってきます。
テックジムでは自発的に課題をこなすことで、自然と問題を解決する能力を伸ばすことが可能です。
現役エンジニアによる手厚いサポート
3つ目は「現役エンジニアによる手厚いサポート」を受けられることです。
課題をこなしていく過程で自分の力では解決できない問題に直面することもありますが、そんな時に優秀な現役エンジニアが待機しているため気軽に質問することができます。
コーディングスキルを上げるためには、自分が書いたコードをプロのエンジニアに見てもらうことが最も効率が良いです。実際にエンジニアの問題対処方法を間近でみることにより気付き、得られるものも多いです。
また、カリキュラム以外にも困ったことがあれば気軽に相談や質問することもでき、テックジムで現役エンジニアと触れ合うことにより、実社会でもエンジニアと対等に話すスキルが身についてくるのもメリットです。
スクールとオンライン両方に対応
4つ目は「スクールオンライン両方に対応」していることです。
テックジム(techgym)では、北は仙台から南は宮崎まで全国各地に26もの校舎を所持しているため、自分の好きな場所を選んで通うことができます。
2021年現在における、テックジム(techgym)の校舎は以下の通りです。
テックジム校舎一覧
[東京都]
東京本校
ギークス渋谷校
八王子802校
秋葉原校
[関東エリア]
横浜日ノ出町校
松戸デジラボ校
前橋校
[北海道・東北エリア]
札幌校
山形校
仙台校
福島校
[北陸エリア]
金沢校
[中部エリア]
浜松インプルーブ校
岐阜校
[愛知県]
名古屋なごのキャンパス校
名古屋大須校
名古屋栄校
豊田校
[近畿エリア]
大阪梅田校
西梅田/本町勉強カフェ校
豊中ウミダス校
神戸校
姫路校
明石校
京都校
[中国・四国エリア]
広島校
山口校
松山校
[九州エリア]
博多ラーニングチーム校
博多プレース校
またテックジム(techgym)は、自宅で学習できるオンライン形式にも対応しているため、「地方に住んでて通うことできない」「仕事が忙しくて通学の時間が取れない」といった人でも安心です。
オンラインの場合は、買い切りで自宅学習ができる「教材の一括販売」を利用します。通学する人たちと同じ教材を使い、オンラインで現役エンジニアのサポートを受けることが可能になっているので効率よくプログラミングスキルを身につけることができます。
オンライン用の「教材の一括販売」に関しては、以下のURLから詳細を確認することができます。
リーズナブルな料金設定
5つ目は「リーズナブルな料金設定」であることです。
テックジム(techgym)では「入会金:33,000円+月額会費:22,000円」で通い放題になっています。
年間で100万円近くかかるプログラミングスクールもある中、この料金設定はかなりリーズナブルだと言えます。
しかも受講できるコースはいくつかあり、コースの組み替えも自由に行うことが可能です。(※設置コースは各校舎ページにてご確認下さい。)
テックジム(techgym)で選択できるコースは、以下のとおりです。
Python基礎コース
Google Apps Scriptコース
Ruby on Railsコース
AIエンジニア養成コース
これから需要が高まるAIに深く関係する言語「Python」をはじめ、自分のレベルや要望にあったコースを選択することが可能です。
無料のオンライン講座が受けられる
6つ目は「無料のオンライン講座が受けられる」ことです。
テックジム(techgym)では、無料のオンライン講座を開いています。入会前に無料講座を受けることでテックジム(techgym)のカリキュラムや学習方法を体験できるため非常におすすめです。
また、無料のセミナーも全国のスクールで頻繁に開催されています。
Pythonプログラミングの無料講座については、以下のURLをご参照ください。
「テックジム(techgym)」の評判・口コミ

次に「テックジム(techgym)の評判や口コミ」はどうなのでしょうか?気になることろだと思います。
テックジム(techgym)の公式HPに、テックジムを実際に利用した人の評判・口コミが掲載されていますので、抜粋してまとめてみました。
(Mさん 20代後半・元銀行勤務 )
いわゆる普通のプログラミングスクールのような講義等はなく、与えられた課題を作り、作り終えると自然とそれに必要な知識が付いていて、「経験から学ぶ」ということを感じました。特にテックジムをお勧めしたいのは私のように未経験の方です。非効率な学習をしようがないカリキュラムが用意されているので、最短でスキルを身につけることができるからです。確かに最初はハードに感じることもありますが、それが良い具合に筋肉痛を与え、楽しさに変わっていきます。講師の方々や他の受講生との交流の機会もあるので、途中の挫折も少ないかと思います。おまけに料金も他のプログラミングスクールと比較してもかなり安く、コスパ最高です!
(参考:「テックジム公式HP」)
(Yさん 大学1年生 )
以前からプログラミングスクールに入ろうと思っていましたが、どのスクールも料金が非常に高く、学生にとっては気軽に入塾しようにもできません。テックジムは他と比べても料金がかなり安いです。体験でも講師の方も優しく教えてくれたため、ここに入りました。最初は難しかったですが、講師の方がすぐに質問に答えてくれたり、学習の仕方やコツもしっかりと教えてくれるので一週間もたたずに簡単なコードをかけるようになりました。テキストも早く習得することを目標に設計されているため、自分のペースで進められるので忙しい人でもしっかりとした学習ができます。さらに、他の学生や社会人とも交流する機会があり、質問しあったりする友達もできます。人脈も作れて、コスパも良いので本当に入塾してよかったです。
(参考:「テックジム公式HP」)
(Mくん 中学3年生)
僕はこの塾をネットで見つけ入門講座で体験をしてから入りました。どの塾も月に数十万するものばかりで、学生が行けるような場所ではないと思っていましたが「テックジム」の月謝を見たとき、ぜひ一度見学しに行こうと思いました。大人ばかりの場所に行くことが少ないので不安でしたが、トレーナーがわからないところを優しく教えてくださったり主婦の方がいたりして、とても親しみやすい場所だなと思いました。Python学習を終えて教材以外のプログラミングをやっていると自然とコードが打てて、重要な学習事項が網羅されている教材だったのだと実感しました。テクノロジー関係の話に興味がある僕は、学習だけでなくコミュニティの場所としても楽しい場所だと感じています。
(参考:「テックジム公式HP」)
テックジム(techgym)に通っている人の年代は様々ですが、口コミからも分かるようにエンジニア講師の質が高く親身になって相談にのってくれるため、サービスを利用して本当によかったということが分かります。
「テックジム(techgym)」のサービス利用の流れ

最後に「テックジム(techgym)を利用する場合の流れ」をご紹介します。
テックジム(techgym)でサービスを申し込んでから受講までステップは、以下の通りです。
- ステップ①無料体験セミナーを受けてみるテックジムのカリキュラムを実際に試してみたいという方向けに各種オンライン講座が用意されています。入会前にぜひ体験してみることをおすすめします。
- ステップ②無料カウンセリングを受ける次に無料のカウンセリングを受けます。プラグラミング学習において最も重要な目標設定において、どのようなゴールを設定しどうやってクリアするのか?WEBカウンセリングであなたにぴったりの方法を決めます。
- ステップ③体験入学(無料見学)に参加する次に実際、テックジム会員に混ざって学習を体験します。校舎の雰囲気を確かめたり、詳しいガイダンスを受けることができます。
- ステップ④入会のお申し込みサービス内容に納得がいくようなら入会の申し込みを行います。各校舎のページより申し込むことができます。登録時に「入会金 + 当月日割り計算分 + 来月分会費」を支払います。
- ステップ⑤受講開始各校舎の開催日程をご確認ください。受講開始日はお申し込み時に決めることができます。PC持参でご登校ください。
まずは無料で講座を体験することをおすすめします!
入会前に無料講座を受けることで、テックジム(techgym)のカリキュラムや学習方法を肌で体験できるため非常におすすめです。まずは無料講座に申し込んでみましょう。
Pythonプログラミングの無料講座については、以下のURLをご参照ください。
記事は以上になります。
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