転職ノウハウ

転職エージェント経由で給料・年収交渉を依頼するときの注意点!【活用方法】

こんにちは、ブラック企業からホワイト企業へ無事転職を成功させた、はるきちといいます。 

転職エージェントを利用するメリットの一つが

給与面で足元をみられる心配がなくなる」ことです。

なぜなら、「プロをアドバイザーの人に年収交渉を依頼することができる」からです。

詳しい理由についてはこちらの「転職サイトから面接応募すると給料・年収で損する理由とその対策!」をご参考ください。

しかし、ただやみくもに転職エージェントを利用しても年収アップにつながるというわけではありません。

転職エージェント経由で年収交渉をしてもらう場合には、正しく転職エージェントを活用する必要があります。

今回は、「転職エージェントを利用するときに失敗しないためのコツ」をいくつか紹介していきます。

転職エージェント経由で年収をアップさせるための3つのコツ

転職エージェントを経由して年収交渉をしてもらう場合、交渉をお願いするプロのアドバイザーの人と「正しい情報共有」や「自己アピール」が必須になってきます。

もしもこれらが上手くできなかった場合、残念ながら、せっかく企業と年収交渉をしてくれても年収アップには繋がりにくいです。

なのでこの記事では、転職エージェントを利用するときに、年収アップに繋がるためのコツ3つ紹介していきます。

年収はスキルや経験、将来への期待度で決まる

まず最初に、応募先での年収は、「自分のスキルや経験、将来への期待度」でほぼ決まるということを肝に命じておいて下さい。

前職の年収はほとんど関係ありません。

前職の年収がこれくらいだったから、応募先での年収はこれくらいでないとダメだ!」という考えはほぼほぼ通用しないと思っていたほうがいいです。

前職とは職場環境や、必要とされるスキルが違ってくるのが当たり前なので、企業としては、どういった仕事経験やスキルがあって将来的にどのくらい期待できるかで、年収を決定します。なので、前職の年収は参考程度と思っておいて下さい。

これらを踏まえて、年収交渉をしてくれるアドバイザーの人には、「自分はどういった仕事経験やスキルを持っているのか」、「自分が応募先企業に入ることで、将来的にどういったメリットがあるのか」ということに重点をおいて情報を伝えるようにしましょう。

他社からオファーを受けている場合は引き合いにしてもらう

もしも応募先の企業以外に、現時点で他の会社からオファーを受けている場合は、そのことをアドバイザーの人にしっかり伝えるようにしましょう。

そのオファーを受けている会社が、もしも応募先企業の競合会社であった場合、年収の引き上げの交渉材料にできる可能性が高いです。

競合会社でなかったとしても、交渉材料として使える場合があるので、他社からオファーを受けている場合は隠さず伝えるようにしましょう。

未経験の業種・職種への応募は控える

交渉によって、どうしても年収をアップさせたいと考えているのなら、「未経験の業種・職種」への応募は避けるべきです。

なぜかと言うと、先ほど年収は「仕事経験」「スキル」「将来への期待度」で決まると話しましたが、未経験の仕事ではそれらの条件を満たすことが難しいからです。

企業としては、採用するならば「即戦力になる人材」のほうが魅力的であることは否めません。

将来的にこの人は期待できる」というふうに思われれば、話は変わってきますが、なかなかそういうわけにはいきません。

なので、「どうしても年収をアップさせたい!」と考えているのならば、未経験の業種・職種の企業への応募を避けるようにしましょう。

ちなみに、未経験の業種・職種に転職したいと思っている人は、こちらの「未経験者歓迎の職種・業界に転職するときのポイント」を参考にしてみて下さい。

転職エージェントでやってはいけないこと

これまで、「転職エージェント経由で年収アップさせるコツ」を紹介してきました。

ここでは、プラスαの情報として、逆に「転職エージェントでやってはいけないこと」をこ紹介していきます。

前職の年収に水増しして伝える

アドバイザーの人に前職の年収金額を聞かれることがあるかと思いますが、そのときに、応募先での年収を上げたいと思っても、前職の年収に水増しして伝えてはいけません。

そもそも、どうしてプロのアドバイザーが年収交渉をはじめ、あらゆる転職活動のサポートを無料で行ってくれるかと言うと、もしもあなたが企業に採用された場合、その企業からあなたの前職の年収の30%程度を成功報酬として受け取るからです。

なので、仮に水増しして嘘の年収を伝えたとしても、前職の源泉徴収票から嘘がバレてしまいます。

嘘がバレてしまうと、企業に採用されないどころか、転職エージェントのサービスを受けられなくなってしまう可能性があるので、絶対に正しい年収を伝えるようにしましょう。

希望の年収をはっきり伝えない

アドバイザーの人との面談で希望の年収を聞かれたときに、「特にありません」といった回答をするのは避けたほうがいいです。

年収の希望がないということは、「評価に値しない人だ」と判断されてしまい、これからの転職活動に影響が出てしまいます。

内定を貰ったあとに年収交渉をする

基本的に、アドバイザーの人が年収交渉をするのは、書類選考〜内定が出るまでの間です。

仮に、内定が出てから年収に不満があったとしても、内定後に年収交渉をお願いするの避けましょう。内定通知が届いてからの年収交渉はタブーです。

もしそれでも、年収交渉をしたいと強く願うのならば、「内定を取り消されてもいい」という決意の元、行うようにしましょう。

転職エージェントはこれだけ登録しておけばOK

世の中にはたくさんの転職エージェントがあり、どれを利用すればいいか分からない人も多いかと思います。

結論から言いますと、とりあえず、転職エージェントは「【リクルートエージェント】 」の登録のみでOKです。

なぜかと言うと、「【リクルートエージェント】 」は、最大手である「リクルートグループ」が手がけており、求人数や求人の質など、すべてにおいて、頭1つ抜き出ている会社だからです。

本当のところを言うと、転職を効率よく有利に進めようとするならば、転職エージェントは複数利用するのがベストなのですが、とりあえずは一番おすすめの「リクルートエージェント」を利用してみて、慣れてきたら、他も利用してみるのがいいかと思います。

【リクルートエージェント】 」のサービスの流れはこちらに詳しく書いたので参考にして下さい。

記事は以上です。

この記事が少しでも役に立った方は、他の人にも読んで貰いたいのでツイートお願いします。